見応えある13号・14号のお雛様

光沢のあるなめらかな正絹に、金糸で華やかな花柄の刺繍をほどこした上品なお雛様。
素材の良さを生かしてシンプルにコーディネートしました。

男雛に白梅、女雛に紅梅を織り出した縁起の良いお雛様。
白い八曲の和紙屏風に女雛の衣裳がよく映えます。

皇室御用達の絹『小石丸』の血を引く『新小石丸』の衣裳をまとった格式高い親王飾り。
白地に描かれた漆蒔絵がスタイリッシュなお雛様です。

大きなサイズに着せつけた本金仕立ての衣裳は見応え十分です。

伝統的な配色が美しい親王飾りです。
金屏風を合わせた厳かなお雛様は、コンパクトに飾れるサイズも人気のひとつです。

光沢のあるなめらかな正絹に、金糸で華やかな花柄の刺繍をほどこした上品なお雛様。
素材の良さを生かしてシンプルにコーディネートしました。

男雛、女雛共に豪奢な鳳凰文様の金襴衣裳をまとう格式高いお雛様。
マットグレーの飾り台とマットブラックのお道具を合わせスタイリッシュに仕上げました。

白地に金糸で桜の文様を織り出した上品な親王飾り。
白やグレージュの淡色コーディネートがやわらかな趣を感じるお雛様です。

本金の金糸が織り込まれた衣裳が上品に輝く、ひととえロングセラーの雛人形です。
古典的な配色の衣裳に朱色の飾り台とシンプルな金屏風を合わせ、クラシックな趣に。時が経っても飽きのこない親王飾りです。

古風で上品な衣裳の女雛に華やかな赤い肩房をあしらいました。
天竜杉の飾り台と屏風を合わせ風格を添えて。

男雛は菱華紋唐草、女雛は正倉院華紋唐草の衣裳をまとった格式高いお雛様。
鎌倉時代の掛 け守に使われた文様です。クラシックな配色に金屏風を合わせた、飽きのこない親王飾りです。