雛人形

お道具のこだわり

お道具のこだわり

お雛さまを華やかに彩るのは、沢山のお道具たち。小さくて可愛らしいお道具は魅力的で、見ているだけで楽しくなります。熟練の職人技の光る精巧な細工は まるで本物さながら。そのひとつひとつに目を奪われます。
また、ひととえのお道具はそのほとんどが木製です。
ずっと一緒に飾るなら素材や人の温かみが感じられるものを。そんな思いでおつくりしています。


基本のお道具



- 三宝 -さんぽう


お姫さまとお内裏さまの間に飾られている雛道具です。三宝に瓶子(へいし)が載り、瓶子に水引で飾られた熨斗(のし)が差してあります。貝桶または菱餅、高坏とのセットになっています。



- 貝桶 - かいおけ


お姫さまとお内裏さまの前に飾られている雛道具です。貝合わせという平安時代の貴族の遊びに使う貝殻をしまっておく入れ物になります。



- 菱餅 - ひしもち


菱餅の由来は諸説ありますが、一般的には、緑・赤・白の3色は、健康・魔除け・清浄を表わしているとされています。



- 高坏 - たかつき


三人官女の間に飾られている雛道具です。お菓子や果物を供えるときに使用する容器で、金平糖など色とりどりのお菓子がのせられています。



- 油灯 -


お屏風の手前、左右に飾られている燭台です。木目込み人形には油灯をお飾りしています。



- 雪洞 - ぼんぼり


お屏風の手前、左右に飾られている燭台です。衣裳着人形には雪洞をお飾りしています。



- 桜橘 - さくらたちばな


様々なかたちがあり、お雛さまの雰囲気に合わせて作家がレイアウトしております。



- 紅白梅 - こうはくばい


春の訪れを感じさせる紅梅と白梅は、雛人形に限らず、大変縁起のよいものとされています。


ひととえおすすめのお道具

◆ここでは、ひととえが特にこだわるおすすめのお道具をご紹介しています。このほかにも沢山のお道具がございます。お道具は単品でもご用意していますので、毎年少しづつ増やしていったり、様々な楽しみ方ができます。是非カタログや各商品ページよりご覧ください。

- 百人一首かるたセット -


書棚の中には200枚のかるた。一枚が小指の爪ほどの小さなサイズ。そしてその一枚一枚にはきちんと歌人が描かれていて、しっかりと実際のかるたと同じように硬さをもってつくられています。”ここまで精巧につくりこむのか”と誰もが驚かされる、決して妥協を許さない職人の誇りが作り上げた、まさに名品でございます。


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- 雅楽セット -


雅楽は、1200年以上の歴史を持つ日本の古典音楽で、国の重要無形文化財です。それぞれの楽器は、熟練の職人の手により非常に細かく精巧につくられており、筝や琵琶にはしっかりと弦が張られているので実際に音が鳴るのも魅力です。収納箱にもこだわり、豪華な蒔絵が施された溜塗の箱はインテリアとしてもおすすめです。

※演奏用に制作されたものではございませんのでご了承ください。


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- 貝合わせ 源氏香貝桶セット -


貝合わせは、平安時代に公家の子女たちの間で行われた遊びです。それぞれの身と蓋をわけて、一方を自貝、もう一方を出貝として多く合わせとったほうが勝ちとなります。二枚貝の特性として、同一の貝の身と蓋のみが合い、他の貝とは決して合わないことから、夫婦和合の象徴として婚礼調度のひとつとなりました。


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- 嫁入りセット -


お雛さまの雛道具である嫁入りセットは、お姫さまの婚礼調度をそのままミニチュアにしたものです。昔は子どもの守り神である 雛人形も嫁入り道具のひとつでした。お姫さまがお嫁にゆくときに。その雛人形にも嫁入り道具を持たせていたのです。箪笥などの引き出しは実際に開くようにつくられておりますので、どうぞお子さまとご一緒に遊びながらお飾りください手に取って見れば見るほど、その完成度の高さ、精巧なつくりがうかがえるお品でございます。


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