日本の織物 2009/09/19 今日は、雛人形のお衣裳になります金襴の織物の打ち合わせがありました。 ひととえの雛人形は創業250年の老舗 誉勘商店に織物を依頼しています。松井幸生社長は13代目、日本の織物文化の素晴らしさを教えて戴いています。 言葉では表現できない微妙な色彩はなんともいえない美しいものがあります。 ひととえの雛人形を一層ひきたてくれます。