
豪華で絢爛。衣裳着人形でお探しな方におすすめのおひなさまをご紹介します。
①梢 衣裳着13号 親王飾り
銘木天竜杉を贅沢に使用した飾り台と屏風が、温もりある自然美を届ける親王飾りです。
②暦 衣裳着13号 親王飾り
男雛は天皇のみ許された黄櫨染の御袍。天皇ゆかりの紋様「桐竹鳳凰紋」が織り出された格式高い衣裳。日本の銘木木曽檜を使用した飾り台と、豪華な金屏風を組み合わせた気品あふれる親王飾りです。
③星 衣裳着14号 親王飾り
屏風には、温かみある和紙と、雅やかな文様が魅力の京都・唐紙(からかみ)を使用。赤地に枝梅をあしらった華やかなデザインと、柔らかな白和紙の対比が美しく、古典の美と現代的なセンスが融合した仕上がりとなっています。
④奏 衣裳着14号 親王飾り
屏風には、伝統和紙に幾何学模様を大胆にあしらったモダンなデザインを採用。上品な桜色と若草色のコントラストが華やかさを添え、古典の美と現代的な感性が調和した佇まいとなっています。
⑤月 衣裳着14号 親王飾り
木目の美しさとやわらかな色合いが特徴の天竜杉は、お人形を優しく引き立て、落ち着いた雰囲気の中にも温かみを感じさせます。
⑥佳 衣裳着14号 親王飾り
草木染めの衣裳をまとったおひなさま。清らかな香りと美しい木目で知られる木曽檜を使用した、気品漂う親王飾りです。
⑦暦 衣裳着14号 親王飾り
天皇の正装である桐竹鳳凰紋に黄櫨染の御袍を纏う男雛に、皇室の正装を模した女雛。唯一無二で最高位の高貴な雛飾り。
⑧糸 衣裳着14号 親王飾り
生成と橙色コーデネイトがおしゃれポイント。着物に配した尾長鶏も優雅です。白を基調とした明るい色合いが、お殿様・お姫様の華やかな衣裳を引き立て、清楚で洗練された雰囲気を演出します。